カスにならない哲学

備忘録です

真夏の草野球ダブルヘッダー備忘録【軸をテーマにしようと思ったらポイントの方が大事だった話】

こんばんはー。

 

備忘録的に草野球であったことを記録してみたくなりました。

 

社会人になって本格的に草野球初めて4年目になるんですが、ようやく軟式のバッティングに慣れてきた(?)のと、自分の中で振り返りして次に繋げることが大事だなーとなんとなく思っています。

 

というのも昨日侍ジャパンの映画をアマプラで観て、ダルビッシュ投手が佐々木朗希投手に言っていた一言が印象的だったからです。

 

移動のバスで、ダルさんが佐々木投手にスライダーの投げ方を話していた時、

 

『まずは脳でイメージできるか。イメージしたことを出力できるか。』

 

この言葉を聞いて全ての練習これに尽きるなーって感じました。

 

ダルビッシュに感化された僕は今日、実に2、3ヶ月ぶりの野球の試合だったわけですが、テーマを持って振り返りしたい気持ちが強くなりました。

 

テーマとしては『軸をぶらさない、怪我しない』でした。

 

ですが、今日5打席立って軌道修正する中で、バッティングにおいて大事なのが『軸』ではなく、『ポイント』かもなと思ったので、それを拙い語彙で言語化してみます。

 

⚫︎一打席目

まず一打席目。僕が所属している『インディアンス』の試合。7番センターで出場。

 

ランナーがいない状態で、ノーアウト。

使ったバットは芯とその周辺がビヨンドで、あとは金属のタイプ。

 

軸は意識したんですけど、結果ボロボロでした。(僕の言う軸は、右打席に入った場合、左足から頭部まで一本の線があるイメージ。そこが少しでも曲がったりしたらよくないなと何となく試合前は思っていた)

 

初球。外角低めストライク。

2球目。うちから入るカーブ。

3球目。内角ストレート打って自打球。

4球目。外カーブ、バットの先っちょにあてて、金属音がする。結果はボテボテのピッチャーゴロ。

 

まあ久しぶりだからしょうがないか、という気持ちと、少し無理やり打った感があって、撒かなかったらカットできてたかもという気持ちが強かった。確かに軸はブレてたのかもしれないけど、ポイント後ろにしてバット止めたらカットも可能だったのでは、、?

 

⚫︎二打席目

2、3塁のチャンスで、同じバット。

初球内角ストレートを当てて後方ファールかと思うも、ファーストファールフライ。(自分でどこに打球飛んだかもわからなかった)

 

芯当てたつもりでも金属音したので、あ、俺ってミート下手なんだ!とやっと自己認知できたのが収穫でもあった。

 

⚫︎三打席目

バットを使い慣れているハイパーマッハSに変更。たしか初球を打って打球はショートへ。当たったところが多分よかったので、打球速度は早く、ショートファンブル。足で稼いでセーフ。

 

この打席の感覚は悪くなかったけど、やっぱり少しひっかけがあったので、どうにかならないかと思った。

 

1試合目終了。久々の野球にしてはまずまずの手応え。帰ってレニーズ戦に備える。

 

潮見。2時。めちゃ暑い。

2試合目は暑さとダブルヘッダー、助っ人考慮(?)で9番DH。9番だし、色々できそう。そんな気持ちでセンターから右に逆らわず打つのを目標としてた。2塁ランナーいれば最悪セカンドゴロでもいいや。そんな練習のような気持ちで臨んだ。

 

⚫︎四打席目

右ピッチャー。回ってきた状況としてはまたもランナーなし。要出塁だ、、。こう言う時は、初球打って凡退するとムードが一気に変わっちゃうんだよなぁ。そう思いながらの初球。また内角打ってポップあがる、、なんとかファールになったものの。。

 

これじゃいかんと思って、苦肉の策で出したのが『足をオープンぎみ』にすること。多分普通の立ち方だと、内角打つ時詰まってポップもしくはファールフライになることがおおかったから、咄嗟の思いつきだけど、やってみた。

 

オープンの怖いところは、少し開いたまま打つので、力が逃げるんじゃないか?となるところ。ただ、窮屈で詰まらせるよりかは、下半身に少し余裕を持たせて、力分散してもいいから打ちやすいポイントでうつ。これを意識した。

(何を言ってるのかわかんないな)

 

あと、内角きたら腰を高速で回して、回転で打てばいいや。って思ってたけど、自分はそんな器用じゃない(もしくはそれがあっていない。それができない体の作りになっている)ことにも気づけたのが収穫かも。

 

さらに、外角についてはもともと得意で、オープンだったとしても勝手に踏み込んで打てる。そんな気がした。

(打席の中でこんなにたくさん独り言を考えてたわけではなく、すべて何となくの感覚と振り返り)

 

2球目。ちょい外気味ストレート。オープンにしてたおかげで、少しバットが出しやすくなった気がする。さっきの打席から何も改善してなかったら、またひっかけてショートゴロだった気がするけど、なんとか詰まりながらもゴロで綺麗にセンター前。

 

ほんの少しバットの出が遅くなったことで、それなりのポイントで打てたのかも。

 

いやー大分ボテってたけどな。。

まあ結果オーライ。

 

⚫︎五打席目

助っ人が持ってきたレガシーで降り遅れてもいいから右方向に飛ばす。これだけを意識した。相手は左ピッチャー。オーバー気味のスリークォーターでちょっと角度あるストレート投げ下ろしてくる感じ。ランナー一塁。

 

初球ストレート空振り。多分レガシー振り慣れてなかった。てかちょい重いのかも。多少短く持ってたのに。なので少し重心降ろして、足の力で踏ん張れたらいいな。そんなことを考えてた気がする。

 

2球目ボール。釣り球振りそうになったけど、まあ止まった。重心下げたおかげかも。

 

3球目。打感は芯から内側で少し詰まった感じ。あ、でもこれはライト前にいくな。その確信はあった。ただバットはレガシー。僕の予想を遥かに超えて、右中間をやぶっていく。

 

飛んだところがよかった。ランニングホームラン。なんとなくと『こうじゃないか?』の積み重ねだけど、『脳でイメージしたことを、軌道修正しながら出力できた結果』だったと思う。

 

実はこう言ったホームランを打つの、初めてではない。今年の4月、レガシー使って同じようなホームランを打っている。なので、自分の中の経験とイメージがあったのも、今日の結果に繋がったと思っている。

 

めっちゃレガシー使いたくなった。それと野球は頭と自分の得意ゾーンを知れば、いくらでも活躍できるスポーツ、なんかそんなことを思った1日だった。

 

今後もバッティングだけじゃなくて、守備とかピッチングでも振り返りやっていきたいですな。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士の先生のリハビリを何回か受けてみて

みなさんこんにちは。

 

だんだんと梅雨が本格的になってきて、

野球の試合が中止になる事がちらほら増えてきそうです。

 

4月の終わりから理学療法士の先生に肘の痛い部分を診てもらってリハビリを始めてから、1ヶ月半ぐらいが経ちました。

 

少し記事で共有したりなんかもしましたが、ストレッチやマッサージなどを続ける事で、ピッチング力が上がった気がします。

5月は引っ越しやら何やらで、ストレッチとマッサージは受けていましたが、実際にマウンドに立てたのは5月の終わり。

 

助っ人で参加したチームで1イニングだけ投げさせてもらいました。同点最終回からの登板でしたが、めちゃくちゃ久しぶりのマウンドということもあり制球が定まらず、ツーアウトとるも押出しサヨナラを決めてしまいました。。。これが5/29

 

翌日(5/30)不安が残るものの、自チームである新宿レニーズの試合で1イニングだけですが先発させていただき、奪三振2、四球1で無失点に抑える事ができました。

 

これは少し自信になったのですが、先生に「日曜日投げたら、痛みとか感覚どうだったか教えてください」と言われていたので、再び整形外科へリハビリ。投げた後に肘周りと上腕が痛くなったのですが、やはり良くないのはフォーム。

 

リリースが若干早く、後ろなので、ボールをしっかり押す事ができず、たまに抜けてしまうだとか。あと、リリースが早いと肩や肘にかかってくる負担も大きくなるそう。

 

それを解消して前で投げる事ができれば、負担もかからず、あまり本気で投げなくともいいボールが行くそうです。

 

他にもいろいろレクチャーしてもらったのですが、今の僕にはまだ難しいようなので、ひとまずリリースだけは意識して試合に臨んでほしいとのことでした。

 

そして翌週、6/6。

初参加の助っ人のチームにて、運良く登板させてもらい、結果完投することができました。試合前のキャッチボールの感覚では、リリース意識するとめちゃくちゃいいなという形だったのですが、実際マウンドに立つとそこそこ。味方のエラーもあり、初回にいきなり5失点してしまいました。。

 

しかしその後、2回は3者連続三振、5回まで四球を出すなどありましたが、大きく崩れる事なく122球完投。最後の方は省エネで投げる事のコツを掴んだ気がします。自信になったマウンドでした。

 

肩肘が痛むから5回も投げれないかなぁと思っていたのですが、後半痛む事なく意外といけました。尻上がりタイプの投手なのかもしれません。

 

翌日は筋肉痛になりましたが、そこまでひどくなく、今日リハビリで診てもらったときも、多少張ってる感じがあるだけですごい硬いわけではないとのコメントをいただきました。

 

投球フォームも見せたのですが、先週よりも明らかに良くなっていると、宿題はOKな感じ。しかし、改善点は毎回のように見つかるようで、、さすがプロだなと思いました。

 

今回はリリースに繋がるところというところで、股関節の使い方を教わりました。股関節が使えるようになると、リリースも前で安定し、より下半身を使って投げる事ができるそうです。

 

イメージとしては、投げる手の逆側の股関節を後ろに入れるというイメージ。股関節で体重を支えられるようになるのが大事。前回5回投げた時もコントロールが安定しなかったので、こういったところを直して少しずつ力をつけていきたいです。

 

レーニングとしては、ボールでも携帯でも何でも良いので、体の両脇に物体を地面に置いて、股関節を後ろ側に入れながら沈んでいく。そしてまた上がるこれを繰り返すそうです。沈んだままの状態をキープするでもOK。

わかりにくいと思うので、動画で解説できる機会があればまた投稿します。

 

そしてもう一つ大事なのが、体の軸。

投球時でもそうですが、せっかく股関節が意識できていても軸が一直線でなければ、フォームが崩れてしまいます。

 

一直線にする意識をもつ場所として特に大事なのが3点。後頭部、背中、骨盤です。

 

体の後ろに軸(棒)がついているイメージで一直線を保つ事です。自分の家にはクイックルワイパーがあったので、棒の部分だけ取り外してそれを体の後ろにつけてトレーニングしました。

 

こういうリハビリやトレーニングを教えてもらって思うことは、YouTubeで発信している著名人(ダルビッシュ、前沢力など)のトレーニングをそのまま愚直に実践することは確かに正解ではあるが、僕みたいなピッチャー初心者は基本ができてない事が多い、と思いました。

 

野球を10年以上やってきたから、「自分のフォームは正しい、基本は出来ている」と思いがちですが、実は全然そんなことはありませんでした。

 

彼らは無意識のうちに基礎をクリアしているか、ダルビッシュなんかの場合はゴリゴリにトレーニングしてるけど、それと同等、ケアにすごくお金を使っているはずです。なので、前提の部分は喋らないことが多い。

 

だからピッチャー初心者こそ、適当にYouTubeに転がってる教材を貪る、筋トレをゴリゴリするだけではなく、理学療法士など人体の構造を体系的、専門的に理解している人の目から客観的に診てもらうことが1番大事なのではないかと思います。

 

高校ぐらいから真面目にこういった行動してれば良かったなと思いましたが、当時はお金もないし、後悔してもしょうがないことだと思ってます。大事なのはこれからなので、125キロと7回完投を目標にこれからも先生とマンツーマンで頑張っていきます。

 

 

野球と相性抜群のトレーニング!ブルガリアンスクワットとは?

みなさんはブルガリアンスクワットを知っていますか?知らない方は以下の動画を見てみてください。

 

 

片足に負荷をかけて行うトレーニングで以下の筋肉が鍛えられます。

 

大腿四頭筋

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ハムストリングス

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・内転筋

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大臀筋、中臀筋

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画像を見て分かる通り、もも全体とお尻が鍛えられるトレーニングとなっています。

 

特に野球選手はお尻の中側にある中臀筋を鍛えると、打球が飛んだり、球が速くなったりします!

 

自分の場合、3ヶ月前から初めました。

 

以前は打球が外野の前くらいまでしか飛ばなかったことが多いですが、このトレーニングを初めてから外野の頭を越えたりするような打球も打てるようになりました。

 

ピッチングはまだ、あまり実感はないですが、

2、3キロスピードが上がった気がします。

 

巨人の菅野投手も、中臀筋が強い選手ほど球が早いと言っているので、鍛える価値はあるでしょう!

 

前までは普通のスクワットしか行ってきませんでしたが、このトレーニングをするようになってから、球の威力は増したというようにチームメイトに言われるようになりました。

 

ただ、ここ3ヶ月間はブルガリアンスクワット単体で足トレを済ませてしまうことが多く、爆発力生み出すためのスピードを鍛えるトレーニング(ヴェロシティースクワットなど)はやっていなかったので、せっかく鍛えた筋肉を生かすためにも、そっちのトレーニングを取り入れていきたいと思います。

 

ベロシティースクワットの方は、重さよりも速さが大事なので、踏み出しからの素早い回転と爆発力を生むために今後も続けていきます。

 

↓ベロシティースクワットに関しては下の動画で解説されています。

 

 

 

野球選手はここが硬い!より投球をスムーズにするためにほぐす筋肉とは

こんにちはー

 

最近125キロプロジェクトを始めましたが、

レーニングだけしてもその体をうまく出力することができなければ、速い球を投げることはできません。

 

しかも筋肉でガチガチで固めた体は故障しやすいです。となるとトレーニングだけでなく、体の使い方、技術も必然的に重要です。

 

むしろそれが1番大事と言っても過言ではない。

 


今回は整形外科で理学療法士に教えてもらったもののアウトプットになります。

あくまで僕個人向けなので、参考にできるところは真似をしてもらって、要らないと思ったら真似しなくていいと思います。

 


4月の後半に診察した際、レントゲンとエコーを撮るも、特に肘肩問題ある状態ではありませんでした。

 

幸いにも、整形外科の方に野球の動きに詳しい理学療法士がいたので、つい先日第一回目のリハビリをしてきました。

 

 

リハビリでは、

まずマッサージをしてもらいました。

 

そして特に硬いと言われた場所は、

円回内筋(えんかいないきん)

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↑の青い部分

(ひじの周りの筋肉です)

 

棘下筋(きょくかきん)

小円筋(しょうえんきん)

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↑肩の後ろ部分(野球選手は特にここが硬くなるそうです!!)

 

押してもらったらめちゃくちゃ痛かったです。

あと、勉強とかデスクワークとかしてても硬くなるそうなので、マッサージやストレッチが重要になってきます。

 

テニスボールがあれば1番良くて、硬い部位に押し付ける感じでやると良いと言われています。



 

上腕二頭筋もちょっと硬いかなって言われました。紹介したいストレッチも5つほどありましたが、うまく言語化できず文章に起こしづらいので、動画にしたいと思います。

 


フォームについては、少しアーム投げかもねと言われました。アーム投げとは何か、わからない人は以下を見てみてください。



 

投球時の最後の部分を、アーム投げだとロスしてしまうことが多く、アーム投げの人は肩を前に突き出すことも多いそうです。これが人によっては故障の原因になり得ます。

 

理学療法士に聞いたら、なるべく肩肘が前に出ないようにし、左骨盤から指先までの斜めのラインでしっかり一直線に張ることが重要だそうです。

(肘は伸ばしきらないこと)

 

そしてそこから最後はみぞおちを殴られたような感覚で、みぞおち部分を窄めるようにするといいのだとか。(やはり文章だとわかりにくいですね)

 

この辺は頭で理解しても、体に覚えさせるまでが時間がかかるので、先生と一緒にやっていこうと思います。

 

クーニンズの動画で紹介されてる、丸かいてポン(S字投げ)も感覚的で結構最初は難しいのでまずは回転の動きをしっかり覚えた方がいいそうです。この辺も動画にします。

以上、投球についてのアウトプットでした。

 

笑って

 

久しぶりにブログに文字を打っている。

 

思っていることを誰かに共有するなら、普通にツイートしたり、インスタのストーリー機能でも使えばいい。

 

 

しかし、どうも不器用な自分はそこに長文を綴ることに対して気が引けてしまう。

 

ブログなら、140字にまとめなくてもよいし、まとまらなくても自分の思いの丈を書き込めると思った。備忘録としてもこの機能は果たせる。

 

 

今回のタイトルは「笑って」というタイトルにしているが、題目と内容については90%関係がない。

いま自分が書きたいテーマは「死」についてであり、これは全ての人間が切っても切り離せないテーマだと思う。

 

ではなぜ「死」をテーマにしたか。

 

1つは、昨今世間を騒がせている感染症の猛威や、それに伴っての直接的あるいは2次的に起こる死を身近に感じるようになったからだ。

 

簡単にいうと、コロナ時代に突入してから世界中で沢山の人が死に、最近では直接的に関係しているかどうかは定かではないにしも、著名人の自死が相次いでいる。

 

俳優の三浦春馬さん、竹内結子さん、そしてハロプロの作詞を担当している赤い公園のギタリスト、津野米咲さん。

 

表向きには華やかでも、人間という生物の内面は複雑で抱えているものも大きいのだと感じた。

 

自殺をする理由なんぞ調べたことはないが、彼らは自分の人生に納得し、もうやることがなく生きていても仕方がないと思ったのだろうか。

 

※これから先、かなり過激な思想が含まれるが、私が自殺をしたいと思っていたり、推奨している訳ではない。

 

一般的に「自殺はよくない!」というのが常識として世間に浸透している。しかし本当にそうだろうか。

 

人生でどんないいことがあっても、悪いことがあっても、最終的に死んで仕舞えば自分という存在の意識がなくなり、肉体も全て焼かれやがて骨だけになり、いわば何も無い状態、寝ている時の無意識の状態、「無」に帰するのである。すべての命を持つものが。

 

だから、この人生でやるべきことをやり終えたり、生きていてもしょうがない、つらい、と思えば自殺というのも最後の1つの選択なのだ、と納得してしまう節もある。

 

たとえ、誰かに必要とされていようとも、本人がそういう選択をしているのなら、それは容認してもいいんじゃないか。そう思うこともある。

 

だから、自殺をした人に対して責めることもなんか違うなと感じる。

 

自殺や死について考えたり書き込みたいことはまだ沢山あるが、これ以上書いてしまうと本題に入れず、超過激派の思想として排除されてしまいそうなのでここらで一旦終止符を打つ。

 

 

 

死について綴りたいと思った理由の2つ目について、少しずつ話そうと思う。

 

先日、北海道に旅行していた時だった。

 

小樽の水族館の近くでニシン焼きを食べていたとき、Twitterを見ていたらふと「津野米咲さん 死亡」の文字が目に入った。

 

天才的な音楽家が1人失われたことに悲しみを覚え、北海道の旅行は終わったのだが、翌日目を覚まし、LINEを確認すると家族のグループで母から

 

 

「👴🏻が今朝、亡くなりました」

 

 

と送られてきた。85歳だった。

私は人の家に居候していたので、朝から気分を害するのも良くないと思い何も言わず仕事へと向かった。

 

仕事をしている最中は、目の前のことに大方集中していたが、たまに「死」や「葬儀」というものがどうしても気になってしまい、インターネットでそれ関連のことを調べている自分がいた。

 

 

仕事を終え、帰宅するもなんだか気分がすぐれず、眠かったがなかなか寝れない。歩いて5分のカフェに行き、作業を始めようとするもなかなか集中できず、また家へ戻り、「死」についてYouTube検索してしまう自分がいた。

 

祖父の死は悲しかったが、私はそれ以上に自分が死ぬとはどういうことか。また、死という現象に対する恐怖を心無しか覚えていた。

 

昼間に見たネット記事では、死んだら何も無くなると書いてあり、まさにそうだなとしか考えられなかった。

 

世の中では、「輪廻転生」「天国」という概念が存在するが、たとえそれがあったとしても、この人生またこの世界での「私」という存在の肉体と精神はなくなり、「無」になってしまうのだから、何も無くなるという意見が唯一無二の正解だと今も変わらず思っている。

 

少し時間が経ち、居候している家の主が最寄り駅に着いたので迎えにいった。

 

一日中「死」のことについて考えていたのだから、そのことを打ち明けた瞬間、閉じ込めていた感情がどっと溢れて涙を流さずにはいられなかった。

 

一説によると、親族の死はストレスランキングでベスト3に入る、とてもストレスフルな出来事らしい。私は普段、感情を露にしないタイプだと言われるがこの時ばかりかは泣いてしまった。

 

 

 

そして今日、祖父の告別式が行われた。

 

 

我が家の家系は仏教で、今回は家族葬だったので、親族のみでの葬式だったが、遺体を目にするのは、小学校以来の経験で、身内が死んだというのも初めてだった。

 

当日の朝、叔父が家に来ていた。

 

大抵こういう時は、「死」については触れず、たわいも無い話をすると思うのだが、

 

YouTubeをやっていることについて言及された。


【紹介動画】東大ハロプロ研究会ってどんなサークルなの?

 

別に隠してもいないので普通に話したが、

 

「全部見さしてもらってますよ〜」なんて軽いノリで言われたもんで、当然そこから親にも伝わった。

 

そんな会話を軽くした後、告別式の会場へと家族全員で向かった。

 

法事用の黒いネクタイを持っていなかったので、「しまむら」に寄り、弟の分も合わせて2つで4000円で買う。割と高い。

 

葬儀場につくと、お線香をして待合室で司会の方に祖父の生前の人物像を聞かれた。

 

ここ最近の祖父の記憶は、認知症になった後で家族も介護で大変苦労したのであまりいい思い出が無いが、叔父の口から語られることばにそんな一面があったのかと思ったり、自分が思い出せなかった部分を誰かが思い出していたり、思えば沢山世話になったのだと感じた。

 

自分の思っていた限りでは、英会話の送り迎えを淡々としてくれたこと、中学からずっとやっている野球を始めるきっかけであったソフトボールのコーチをやっていたことしかないが、兄弟が多い私の家の手伝いを文句ひとつたれず、ずっとこなしていた。

 

そもそも、祖父の存在が無ければ、私は私としてここに生まれている可能性はないから、感謝すべきだとも思った。

 

司会の方からの聴取が終わったあと、葬儀まで少し時間があった。

 

父方のおばあちゃんがおにぎりを握ってきていたので、「鮭」か「梅」かのロシアンルーレット(筆者兄弟は梅が苦手である)に怯えながら、結局は鮭のおにぎりを食べて、そこから葬儀に臨んだ。

 

焼香も初めてだったので、やり方がわからなかったのだが、見様見真似でやった。

 

式の最中に考えていたことはあまり覚えていないが、今の仕事に対して人生を捧げたいというような熱量も無いため、宗教や哲学の研究者にでもなろうかなという思いつきでとりとめもないことを考えていたのは覚えている。

 

一連の儀式を終え、最後に遺体に花を添えたのだが、悲しいというより、なんとも言えない気持ちになった。

 

本当に死んでしまったのか。寝ているだけではないのか。そして、自分もいつかはこうなるのか。いろんな気持ちが錯綜した。

 

その後、別の会場で遺体を火葬した。自分も含め、ここにいる人がいずれ全員焼かれてしまうことを考えると、別に死にたいとは思っていないが、生きることの無意味性をより実感してしまった。


火葬の前に献杯をし、食事をしたのだが、叔父は食欲を全く見せていなかった。彼の大好きな寿司がたくさん置いてあるにも関わらず。実の父が死んだのだ。精神的負荷は私より大きく、思うこともたくさんあるだろう。

 

実際に葬儀の時、叔父も私と同じように野球を始めたきっかけがソフトボールであることを司会から紹介されていたし、叔母によれば仕事から帰ってきてずっと泣いていたそうだ。

 

朝、YouTubeのことをからかってきたのが嘘みたいのような激変ぶりだが、同じような立場に立たされれば自分だってそう振る舞うだろう。いずれは先に私が死なない限り、自分も両親の葬式を経験することを葬儀中に考えて、悲しくなった自分もいた。

 

火葬を終え、遺骨を見ることができた。

さっきまで人間の形状を保っていた身体が、木っ端微塵に骨と化しているのを見て、こんなにも無残に焼き尽くすことができるのか。。と圧倒されてしまったが、人間の骨量が割と多いことに驚いた。

 

足の方から順番に納骨していくのだが、骨を入れる容器に入りきらないのでは無いかと心配になるくらい多い。実際は、全て納められるようにある程度入ったらすり潰して容れていく。

 

ここで葬儀は終了した。

経験したことの無いことをやると、とても疲れる。

というのは特に今年、感じることが多いと思う。リモートワークで仕事、草野球でバッテリー両方やる、YouTubeでの発信、街頭アンケート色々あったが、今回は特に疲れた。

 

身近な人間の「死」を通して、「生きる」ことについて、また「生き方」について考えてしまったからでは無いかと思っている。人生にはタイムリミットがあることを、普段から何気なく考えて私は行動しているが、今回それを再認識させられたことによって、自分が今後どうしていきたいか、を考えたいと少しは思った。

 

2chの創設者、西村ひろゆきさんは「生きがい」は無意味だと発言していた気がする。発言の真意は忘れてしまったのだが、確かに「生きがい」なんて持つ必要も無いし、そもそも存在するのかと思ったのも事実だ。


【ひろゆき】生きがいはどうすれば見つかる?

 

「生きがい」という言葉に対して、その一つの対象に固執してしまっているような気がしてしまって、気持ち悪さを覚えた。言い換えれば、それがなくなって仕舞えば、死んでもいいということだからだ。

 

要は言葉のあやの問題なのだが、「生きがい」より「やりたいこと」で、「やりたいこと」より「その時にやりたいこと」に焦点を当てるべきだと考えている。

 

「時間」「若さ」といったどんどんなくなってしまうものに対して、今自分ができることは何か、そういう視点で突き詰められれば人生が少しは好転するのでは無いかとも思うが、逆説的ではあるが考えすぎないことも大事だとも思っている。

 

私個人の話になれば、YouTubeのチャンネルや動画編集をやっていて、それは確かにやりたいことではあるが、天才では無いので常時それをやっていたいというパッションが漲っている訳では無い。

 

一つのことについて考えすぎてしまうと、その対象が嫌いになることもあるので、やはり自分は「やりたい時にやりたいことをやりたいだけやる」という我がまますぎるかもしれないがそういう考えがあっていると思う。

 

人生の真の目的はなんだろう。

これは人それぞれ違うかもしれないが、現状私に出ている答えは、「自分が生きている時間を全てではなくとも最大限、納得でき、満足でき、笑っていられる」である。そしてこの答えはこれからの経験とともに変わっていくだろう。

 

他者という比較対象や、妨げもあるだろうが、まずは自分が満足し、思い詰めた顔をしない(心的に)ことをまず第一優先でやっていきたい。

 

津野米咲が生前に関わられた、つばきファクトリーの「笑って」という曲は私の大好きな曲の一つだ。


つばきファクトリー『笑って』(Camellia Factory[Smile])(Promotion Edit)

 

津野さん程、大きなものをこの世に残すことができなくとも、YouTubeやブログで何かを発信している身としては、葬式で笑われても自分の生きた証としてそれを残したいし、他の誰かに「あいつ、基本面白くないけど、一個だけめっちゃ笑えるやつあるんだよね」ぐらいの感覚でいいから、誰かのためになれたらとも思う。

 


東大ハロプロ研究会 2019駒場祭 日曜公演

 

【相談窓口】

「日本いのちの電話

ナビダイヤル 0570-783-556(午前10時~午後10時)

フリーダイヤル 0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)

新卒1年目がフリーランスのデメリットについて考えてみる

 会社員として週5日働いていると、「好きな時間に働きたいなぁ」「フリーだったら人間関係もっと楽なのに...」と思うことってたまにありますよね。



 そんな時にパッと頭に思い浮かぶのがフリーランスという言葉です。フリーランスの働き方をすれば、自分の得意分野を生かし、出社せずに好きな時間に働くことも可能です。


 代表例として、挙げられるのはビジネス系YouTuberのマナブさん



 マナブさんは、かつて会社員として働いていたものの、ブロガーに転身。最初は月5万ほどしか稼げず、プログラミングなどで仕事を食いつないでいたようですが、ブログの毎日更新を続けたことにより、現在は月収800万ブロガーとしてタイのバンコクで暮らしています。



 マナブさんは、今では会社も持っているようなので、正確にはフリーランスではありませんが、このような働き方をしている人が増えているようです。



 確かに、このような働き方は素晴らしいのですが、僕は個人的にフリーランスという働き方はとても危険な選択だと思っています。



 今回は新卒1年目、IT企業勤務している僕が、一見素晴らしそうに見えるフリーランスデメリットについて考えてみます。


 この記事は、将来的にフリーランスを目指している人、現在の仕事に不満を持っている人に向けて、フリーランスのデメリットについて知ってもらい、最後にフリーランスではなくとも幸せに働ける方法やマインドセットについて説明します。

フリーランスのデメリット

 さて、会社勤めのサラリーマン(特にエンジニア)の人が憧れることの多いエンジニアですが、そのデメリットはなにがあるのでしょう。ひとつひとつ説明していきます。

なるまでの道のりが大変

 最初のステップとして考えられるのは、
フリーランスになるまでのステップが大変」であるということです。

 エンジニアとして働いているならまだしも、自分のスキルをフリーランスになったときに売り出せる人はいくらいるでしょうか。

 IT未経験の看護師がフリーランスに転職する例を考えてみましょう。


 看護師のA子さんは、現在23歳。

 忙しいのに低月給な働き方に疑問を覚えフリーランスを目指すことにして退職

 パソコンも触っていなかったので、まずはタイピングなどの基本操作の口座に半月、3万(推定)使いました。

 そこから、プログラミングスクールに1か月通い、やっとHTML、CSS基礎基本になれる。ここで10万円使っているとします。

 2か月目で、Ruby on railsという言語を触ります。ここでは、簡単なアプリ開発を学びます。だいたい1か月取られるとし、使った額は10万


 3ヶ月目でプログラミングスクールを終了し、WEBデザイナーとしての転職活動を始めます。その前にポートフォリオ呼ばれる作品(自分でアプリの開発)をしなければならないため、時間が割かれ、転職活動にかかる期間がだいたい2,3か月と考えるとここまで6か月

 そこから見事に内定をもらい、働き始めます。
 入ってから2,3か月は会社の研修や仕事で覚えることがいっぱい。業務時間外でスキルを伸ばすこともできますが、ここまで9か月



 副業OKだったので、会社での仕事に余裕が出てきてから、CrowdWorksというフリーランス向けの案件情報サイトに登録し、平日の夜や土日を使って仕事を始めます。普段からWEBデザインをしているので、だいだい5万円はそこで稼げるように。ここまでで1年とします。


 同じように仕事をしていく中で、自分で仕事をやっていけそうだったので、会社を辞め、フリーに転身。それでも月収25万くらいでここまでで約1年半とします。
 
 上はただの一例ですが、これでも早いほうだと考えており、2~3年かかると考えてもよいでしょう。特にIT未経験の方は、なるまでが大変なのです。

お金の管理が大変


 フリーランスのデメリットによく上げられるものとして、お金の管理が大変というものがあります。


 
 具体的には、確定申告を自分でやったり、本来会社が福利厚生として給料から差し引いてくれる健康保険などをすべて自分でやらなくてはいけません。



 ポジティブに捉えればいい勉強になるかもしれませんが、すべての仕事を1人でやっているのに、それに加えて経費の計算や保険なども自分でやらなくてはならないのです。

 
 外注する手もあるかもしれませんが、お金がかかるので、高収入でない限り大変でしょう。

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい! [ 税理士・大河内薫 ]

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仕事を受けるまでが大変

 先ほど、A子さんの例で、ウェブサイトから案件を取りに行くというものがありましたが、これもそう簡単にはうまくいくとは限りません。


 まず、自分で案件を探して、その案件を出している人と交渉。フリーランスの人は自分だけではないので、競合相手がいます。


 そこで、上手く自分を売り込んでいかないといい仕事は取れませんし、継続的に取っていくのもまた大変です。

面倒を見てくれる人がいない

 会社ならまだ、上司や同僚といった仲間がいます。

 しかし、フリーランスになってしまうと、そういった仲間を作るのが難しく、孤立してしまうパターンも多いようです。

 ということになると、プライベートの時間を利用してフリーランスのコミュニティや、オンラインサロンといったところにお金も掛ける可能性があります。

フリーランスでなくても幸せに働ける方法

 ここまでは、フリーランスのデメリットについて取り上げてみました。



 「フリーランス」って響きはよく聞こえるけど、案外大変なんだなと思った方は多いかもしれません。


 ではフリーランスにならなくとも、仕事の悩みから解放される方法はなにがあるでしょうか?

自分の働き方を見つめなおす


 多くの人は、自分の仕事の嫌な面ばかりに着目してしまいます。

 しかし、あなたがやっている仕事でしかできないこと、または楽しみもあるのではないでしょうか?

 
 例えば、「やるべきことは多いけれども患者さんとのコミュニケーションが楽しい」というのであれば、「電車通勤が大変」ということを考えるよりも、前者のウェイト上げることを考えたほうが有益な気がします。

 ただこれだけでは、限界があると思います。

転職

 「通勤が大変」「自由な服装が着れない」「職場の人間関係が悪い」「給料が低い」「スキルが身につかない」etc.


 自分の働き方を見つめ直すことだけでは改善できない時の選択肢が転職です。

 
 僕は、IT×英語の情報を発信しているので、IT企業(高収入・スキルUP)に行くことをオススメしますが、それが最善の選択肢とは限りません。


 人によって感じる幸せは様々なので、


「自分のやりたいことができる」「休みが多い」「好きな服装で出社できる」「趣味の時間がとれる」 


 そういった観点で仕事を探すのも立派な選択と言えます。人生の長い時間を労働に割く訳ですから、自分に合った価値観で仕事をするのは大事です。


 実際に僕は、IT系の企業で勤務していますが、スーツは基本着ないで好きな恰好で出社していますし、残業はほとんどなく、人間関係も良好という環境で働けています。

目標や趣味を作る

 転職したとしても、仕事ですからしんどい場面にあたることは多々あるとおもいます。


 成長できる機会と前向きに捉えることはできますが、多くの人はそうポジティブに捉えられません(実際僕もそうです)


 そういうときに僕がどんな思考をしているかというと、


「俺は趣味をするために働いている。働くという選択をしたのも自分。業後に趣味をする時間のためにもうちょっと頑張ってみようかな。」



 僕の最近の趣味は、料理とブログなので、嚙み砕くと



「今日の晩飯何作ろうかな。何を記事にしようかな。」


 それを考えるとわくわくするので、案外仕事も頑張れたりします。


 そして目標を作ることに関しては、今より高い給料(または時間)が入った時にしたいことを考えたりします。


「旨い肉を食う」「もっといい家に住む」「たくさん本を買う」「できた時間でブログを書く」


 なんでもいいと思います。それをするためなら、もうちょっと頑張って昇進しよう、仕事しようという気持ちになれませんか?僕は、達成できそうな1週間の予定を1時間ごとに立てて自己肯定感を上げています。

まとめ

 ありきたりになってしまいましたが、今回のまとめをしてみると

フリーランスのデメリット


・なるまでが大変(1~3年かかる)

・お金の計算が大変(健康保険、確定申告など)

・仕事を探しづらい

・面倒を見てくれる人がいない(上司や同僚の不在)
フリーランスにならなくとも幸せに働ける方法


・働き方の見つめなおし(自分が働いてて幸せを感じる時間)

・転職(現状の仕事にはない人、環境)

・目標や趣味を持つ(職場での昇進につながる

 
 以上のようになります。人の感じる幸せはそれぞれ違いますので、暇なときとかに少し自分の働き方や人生を考えるだけでも日々の生活は変わるのではないでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございました。

TOEIC490点だった僕が860点を超えるまでの勉強法・経過について

 皆さんこんにちは、IT×英語の情報を発信しているしんです。

 今回は、「TOEIC490点だった僕が860点を超えるまでの勉強法・経過について」というタイトルで記事を書いていきます。

 この記事は、これからTOEICの点数を伸ばしていきたい人TOEICのスコアが一定以上欲しい就活生や社会人TOEICのスコアを上げるためにどんなことをするか知りたい人向けに、自分の大学生活の例を通じて説明していきます。

 まず僕の現在の状況について簡単にまとめますと、

年齢:23

職業:IT企業エンジニア(新卒1年目)

留学経験:フィリピン留学(1か月×2回)アメリカ交換留学(4か月)

TOEIC点数変移:5年(490→680→530→805→750→875

 といった感じになります。大学は中堅国立大学の人文学系で、英語を中心に勉強していました。本当は英語を生かした仕事をしたかったのですが、就活で失敗してしまい、ITスキルを身に着けて英語もITもできる最強の人を目指しています。(就活に関しては別で記事をあげているのですが、オタク色強めなので参考程度にみてください。)

 ここからは、680点を超えるまでの勉強法(前半):490点時代(TOEICを受けるまでの勉強)、680点取得の勉強法(大学2年時)、860点を超えた勉強法(後半):フィリピン、アメリカ留学後の伸び悩み(530点)、875点(2度目のフィリピン留学後)という流れで話していきます。

680点を超えるまでの勉強法(前半)

 ここからは大学入学時にとったスコアである、490点を取るまでに何をしていたかと、そこから1年以上経った2016年10月680点を取得したので、それまでに何をしていたかを説明していきます。

490点時代(TOEICを受けるまでの勉強法)

 まずは、大学入学前に僕が何をしていたのかを書いていきます。

 僕は2015年4月に関東の中堅国立大学に入学。入学する前にやることといえば受験勉強ですよね。当時、僕が入学した大学の二次試験は英語のみという条件だったので、一時試験のセンター試験のあとはずっと英語だけ勉強していました。

 英語といっても、受験英語なのでTOEICには向いていなかったのですが、基本的な文法や単語は頭に入っていたという感じです。

 4月に入ると、英語のクラス分けのためにTOEICを受けさせられました。ここが僕のTOEIC初受験です。結果はみなさんご存じの通り、490点。あと10点高ければもう一つ上のクラスに上がれました。

 僕は当時ESS(English Speaking Society)というサークルに入っていたのですが、周りの子たちのスコアの高さに愕然。みんな700点はおろか、800点を超える猛者までいました。900超える人もいたんですが、その子は帰国子女でした。

 とても悔しい気持ちこの人達のように高い点数を取りたいと思った僕は、少しずつアドバイスをもらいながら勉強することを決意しました。

680点取得の勉強法(大学2年時)

 それから僕は、勉強してみようということで2016年の8月(試験まで約1か月)から勉強を開始しました。9月までは、TOEICの単語アプリをたまに触っていた程度でしたが、それ以降にやったことを書くと

TOEIC用の文法問題 
・TOEICでる単

 をひたすらやっていました。どうしてそれをやろうとしたかの動機についてですが、こちらのサイトを参考にさせていただきました。
TOEIC初心者でも確実に600点が取れる5つの戦略と勉強法

 こちらのサイトで書いてあることは全部できなそうだなと思いつつも、600点を越えたかった僕は、文法と単語だけできればReadingが300点を越えられると書いてあったので、まずがんばってみることにしました。スタンス的には、1日1時間ほど時間をとって指定教材の文法問題をひたすらやるという勉強法でした。

  スタディプラスに当時の勉強記録があったので、確認してみたら、2016年8月18日から勉強を開始しています。なにがあったのかは正直わかりませんが...

680点取得時の使用教材

 僕が680点取得した時の教材は以下になります。

TOEIC(R)TEST英文法 問題集 NEW EDITION (日本語)

 この教材は、680点取るまでにだいたい5周しました。46問×6題あるので、多くもなくこなせるのが良いところです。実際この教材は875点を取ったときにも使用していました。20分あれば1題解けると思うのオススメですし、まずは何度もやりこみましょう。

②新TOEIC TEST 単語特急2 語彙力倍増編
 TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

 この2冊も先ほどと同じように何周かして試験に臨みました。こちらは、単元ごとに問題が分かれていて、問題数もより少ないので、手っ取り早く文法や単語をおさらいしたい人におすすめです。

TOEIC®テスト文法640問

 こちらは、スマートフォンのアプリですが現在ダウンロードできないようです。その代わりに文法アプリは巷にあふれているので自分にあったものを1つ使うといいでしょう。アプリに関しては、自分でも記事を書こうと思います。

860点を超えた勉強法(後半

  ここからは、大学時代後半3~5年目のTOEIC事情、勉強法について話していきます。大学2年の冬休み(2017年2~3月)を利用して、僕は貯めたバイト代でフィリピン留学に1か月行き、その後(2017年8~12月)に学校の交換留学制度を利用してアメリカに留学しました。帰国後、TOEICを受けたのですが点数は芳しくなく、そこからどのように点数を875点まで伸ばしたかについて説明します。

フィリピン、アメリカ留学後の伸び悩み(530点)

 先ほど説明したように、2度の海外留学を経験した僕は2018年1月にTOEICを受けました。留学して自信をつけたためか、700~800はとれるだろうと自分の力を過信して受けたところ、点数はまさかの530点

 正直、留学したのに何も結果を出せない自分に落胆と、また勉強したら伸びるのではないかという気持ちになりました。

800点突破の勉強法(2018年6月)

 1月の結果から、絶対にスコアを上げたいと思い、2018年4月頃からTOEICの勉強を再開。愚直に勉強した結果、2018年6月には805点を獲得。正攻法で勉強することによりスコアは伸びるものだと実感しました。ここでは、その時使用した教材と勉強法を紹介します。

TOEIC(R)テスト 究極の模試600問 【新形式問題の完全模試200問(音声付)プレゼント】 (TOEICテスト 究極シリーズ) (日本語) 単行本

 公式問題集的な模試を一冊買った方がいいなと思い、アマゾンで1番安かったこちらの問題集を購入。本番と同じ形式で解けるのと、換算得点が分かること、引っかかりやすいところを丁寧に解説してくれるところがオススメです。今は新しいバージョンが出てるのでそっちを購入することを勧めます。

 僕は4月から6月までこの1冊を徹底的にやりこみました。具体的には、

・解いていてわからなかった単語はすべて自作の4択問題をアプリに作って覚えるまで徹底的に解く。(リスニング、リーディング両方)

・本文の日本語訳が解説にのっているので、意味を把握したうえで英文を音読。

 シンプルですが、この2つをメインに徹底的にこなしました。あとは電車に乗っているときなどに英文法問題のアプリをやる。これだけで点数大幅UP可能でした。

875点取得の勉強法(2019年9月)

 大学4年時に805点を取り、英会話サークルに属していた私は、就活時には英語のできる人材として、英会話教室の選考だけを受けまくっていました。

 第一志望の企業の選考も悠々と最終の社長面接まで行ったのですが、まさかのお祈り。今となってはその自信がどこから湧いてたのか全く分かりませんが、絶対受かると思っていたばかりに、少しへこみました。

 しかし、英会話教師になると決めていた私は、2019年8月からのフィリピン留学を申し込んでおり、そこでTOEIC900点を取ってやろうと思っていました。

 通った学校はサウスピークという学校で、そこの日本語禁止校へ通いました。勉強時間は平日平均6時間、休日平均9時間といった具合でした。800点を超えるとそこからは公式問題集の繰り返しと勉強時間を愚直に積むことでスコアアップが図れると思うのですが、今回は僕が使用した教材と勉強法について説明します。

①公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3 (日本語

こちらの公式問題集を死ぬほど繰り返しやった記憶があります。問題自体は2,3回しか解いてないのですが、復習にめちゃくちゃ時間をかけました。本文の音読、1フレーズ暗唱、リスニングのシャドーイング、電車にいるときはリスニング音声を覚えるほど聞き流し。これをやったことでTOEIC脳が鍛えられた気がします。

②公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1,2,4,5

こちらも上記同様の勉強法で、僕は1,2,4くらいまで復習まで終わらせることができたのですが、それ以降は復習追い付かず、5つも買うと大変なので3つぐらいに収めるのをオススメします。

まとめ

 5年間の大学生活で、それなりにTOEICに向かう機会が多かった僕ですが、勉強してみてわかったことは

・大学受験合格する底力があればTOEICの単語文法を勉強することで600点は超える

・公式問題集を繰り返し解いて復習することで860点突破は可能

 の2点になります。これからも英語に関する情報を発信していくので、当ブログをチェックしていただけると幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。